今回初めて映画館に行ってみたので、レビューをしていきたいと思います。
韓国と日本の映画館で違うこと
今回映画を見に行ったのは、弘大駅をでてすぐのAKプラザの中にあるCGVです!
早速、日本の映画館とは違ったことを中心にレビューしていきます!
1.店員さんとの会話なしで完結
まず1つ目に感じたのは、ほぼデジタルで店員さんとは会話なしで完結するということ!
映画館への入場もスマートフォンでQRコードでSPを見せるだけでOK、
スナックを買うときも機械で購入をして、できたら番号が表示されるのでロッカーから取り出すだけで店員さんとの会話はゼロでした!
ボックス上の電光掲示板に自分の番号が表示されたら、チケットをかざして番号が書いてあるロッカーから受け取ります!
出来上がるとロッカーに番号が表示されるシステム。
ポップコーンのボックスが可愛い☺
2.記念になるチケットが発行できる
2つ目は、チケットに好きな写真と文字を入れてプリントできるサービスがあること。
この画像の”セルフチケッティング”という端末を使ってプリントできます!
スマホからこの機械に写真を送るとチェキくらいのサイズで映画のチケットがプリントでき、裏には好きな写真が入れられます。
チケットには”映画タイトル、日付、座席などが記載されていて一般的なチケットに書いてあることが書いてあります。
3.コンセプト館が面白い
参照元:CGV公式サイト http://www.cgv.co.kr/
韓国の映画館は座席がYOGIBOの館や、テンピュールのベッドが座席になっている館、
参照元:CGV公式サイト http://www.cgv.co.kr/
子供向けにおもちゃの車がシートになっている館、
参照元:CGV公式サイト http://www.cgv.co.kr/
森をイメージした館などがあります。
日本の映画館にはない発想で面白いですよね!
今回は普通のシートで見ましたが、調べてみると色々あって、次回は違うシートでの映画も試してみたいと思いました。
まとめ
たまには韓国旅行で映画というのも面白いかもしれません!
ではではまた次の記事であいましょう~アンニョン!